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平成29年度 全国特別支援学級設置学校長協会実態調査
「通級による指導に関する調査」調査回答用紙(小中学校共通)

1 調査目的
 全国の通級指導教室を設置する学校の基本情報を把握するとともに、通級による指導(通級指導教
室)の状況を把握し、今後の特別支援教育の推進や充実のための提言の基礎データとする。
(1)通級による指導(通級指導教室)を設置する学校の基本情報
(2)通級による指導(通級指導教室)の状況や指導内容等
2 調査対象  
全国の自閉症、情緒障害、学習障害、注意欠陥多動性障害を対象とした通級指導教室設置校長(全特協の各地区理事を通して、各地区の調査校を30校を上限とし、抽出する。
3 調査期間  
平成29年7月10日(月)~平成29年9月15日(金)
4 回答に当たっての注意事項
・質問には、記述あるいは該当する記号で御回答ください。なお、「その他」を選ばれた場合は、記述にて御回答ください。
・調査にかかる時間は約15分~20分程度です。
・校長先生ご自身が入力してください。(教員による回答は、させないでください。)
・当該校に通級による指導を担当する教員が複数いる場合、通級による指導を担当する主任(リーダー的な立場の教員)を想定して回答してください。

[全国調査の問い合わせ先]
全国特別支援学級設置学校長協会 調査部長 加藤 憲司
文京区立大塚小学校  
〒112-0012 東京都文京区大塚4-1-7
電話 03-3946-3423
ファクシミリ 03-3946-9028
E-mail:Kenji_Katou@city.bunkyo.lg.jp

回答は締め切りました
アンケート結果

全国特別支援学級設置学校長協会 調査部長