Ⅰ 調査目的
全国の特別支援学級・通級指導教室設置学校の課題を把握するとともに、今後の特別支援教育の推進や充実、国への提言等を検討するための基礎データとする。
Ⅱ 調査対象
各都道府県において知的障害特別支援学級、自閉症・情緒障害特別支援学級及び通級指導教室を設置する小・中学校の校長（全特協の各地区理事を通して、約10％の抽出）
Ⅲ 調査期間 令和４年８月１５日（月）～ 令和４年９月２日（金）
Ⅳ 調査内容
１ 基本調査（教職員数、校長自身の教職経験 等）
２ 特別支援学級担任・通級指導教室担当教員の専門性向上に向けた取組について
３ 特別支援教育の経験を有する教師を増やすための人事上の工夫について
４ 自立活動の指導と関連を図った各教科等の指導の実施状況、及び交流及び共同学習における教育的ニーズ等の共有状況
５ その他
Ⅴ 回答方法
・令和４年８月１日現在の貴校の状況について回答してください。
・校長先生ご自身が入力してください（調査にかかる時間は約１５分程度です）。
・全特協のホームページ上「令和４年度全国調査」から回答してください。ウェブでの回答ができない場合は、「令和４年度全国調査」「全国調査回答用紙」をダウンロードし、調査部長宛て、電子メール、郵送、ファクシミリいずれかの方法で調査回答用紙をご提出ください。
〔問合せ先〕
全国特別支援学級・通級指導教室設置学校長協会 調査部長 大湊 由紀子
江東区立亀高小学校
〒136-0073 東京都江東区北砂５－２０－１６
電話 ０３－３６４０－５３２４
ファクシミリ ０３－５６９０－４０３１
Ｅ-mail y-ominato@koto-edu.jp
回答は締め切りました
アンケート結果
全国特別支援学級・通級指導教室設置学校長協会